【体験談】20歳学生の私が新型コロナに感染してしまった時の話と学生の実際問題
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新型コロナに感染してしまった私の、症状や症状に効果のあること、後悔、隔離期間中にやっておくべきこと、自宅療養の仕方を経験とともにお話しします。
三連休を終え、バレンタインのチョコを作り終えて、次の日朝起きたら喉に痛みを感じました。暖房の効いたエアコンをつけたままにしてしまい、喉が乾燥したかなと思っていました。いつもなら、うがいすれば治るのですが、今回は治らず、だんだん体のだるさを感じました。これは、コロナかもしれないと思いとても焦りました。
三連休は膨大なテストを終え、ずっと楽しみにしていたスノボ旅行に友達と出かけました。自然いれば大丈夫!そんな思いも心のどこがあったと思います。滑りながらも出来るだけ、口元を隠したり意識はしていましたが、ゴンドラに乗り込む人の量には少し不安を感じていた自分もいました。色々と考えが甘かったことにとても反省しています。
今の現実、陽性になり保健所と連絡をすると濃厚接触者は一緒に住んでいる家族のみになります。ほとんど、前3日間の行動など聞かれませんでした。
友達は誰も症状もなかったので、良かったですが、車で3時間以上移動したり宿泊もしてました。かなり、濃厚接触者の定義も甘くなっていると感じました。また、濃厚接触者である家族も、症状が無ければスーパーへの買い物などある程度の外出は仕方ないという指示ももらいました。すごく驚きましたが、保健所からの電話音の奥からは無数の電話の音が聞こえてかなり立て込んでいて、詳しく聞くようなこともできない状況なのもよくわかりました。
ここからは私の、症状や症状に効果のある方法、隔離期間に行ったこと、自宅療養の仕方などを話します。
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